輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号
次に、文化財保護・活用についてなんですが、ユネスコ無形文化遺産登録など、文化財の上位指定を目指して文化財保護の意識高揚に取り組むということでありますが、現在、ユネスコ登録活動をされている海女の素潜り漁や、輪島塗は以前でしたが、そして国指定には、石川県が指定されてからもう半世紀以上私は経過していると思います。
次に、文化財保護・活用についてなんですが、ユネスコ無形文化遺産登録など、文化財の上位指定を目指して文化財保護の意識高揚に取り組むということでありますが、現在、ユネスコ登録活動をされている海女の素潜り漁や、輪島塗は以前でしたが、そして国指定には、石川県が指定されてからもう半世紀以上私は経過していると思います。
次に、ことしの大雪経験を防災意識高揚のきっかけにせよ。 1月13日、石川県地場産業振興センターにて危機管理フォーラムが開催されました。ちょうどこの日が雪が降り続いたため、帰路につくころ、車は雪に埋もれていました。
ドライブレコーダーの設置は運転者に安全運転の意識高揚や事故防止の抑制を図るということで有効であります。新規購入する公用車に設置をいたしますが、またそれ以外の保有している車両につきましても、多人数が乗車できる車両を優先に、また今後それらも含め予算の許す範囲で前向きに設置をしたい、そのように考えております。 ○副議長(石地宜一君) 吉本史宏君。
次に、本市職員に対する独自の結婚支援策につきましては、今後も縁結びサポーターとして市職員へ独身男女の出会いの場の周知と参加を働きかけるとともに、職員を初め参加者に対して、より魅力ある出会いの場となるようなイベントの企画立案へも参画し、本市職員の結婚に対する意識高揚を図っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(西川寿夫君) 永井徹史君。
この条例は、金沢の食の安全性、信頼性確保の根幹をなすものであり、新幹線開業の年に合わせこの条例を制定することは、事業者の食の安全に対する意識高揚を図り、市民等への食に対する信頼を一層高めるとともに、金沢の食の魅力発信に寄与するものだというふうに思っています。 ふるさと納税についてお尋ねがございました。平成20年度以降の実績ですけれども、平成27年8月末現在で98件、557万9,000円であります。
また、保護者の意識高揚のために保護者必携という冊子をつくりましたが、これにも英語版を用意しました。英語などほぼできない私ですが、辞書片手にネット翻訳などを駆使しながら何日もかけて原稿をつくり、ALTの方に御指導いただくなどしてようやくつくり上げたもので、外国人世帯の方々には大変喜んでいただきました。もちろん彼らも日本語での会話に一生懸命向き合っていました。
今ほど永崎議員のほうから市民宣言等々を発して意識高揚をどうかという話がありましたけれども、そういうふうな市民宣言を発することも本当によいことかと考えておりますが、市は今後とも七尾警察署と関係機関等と連携強化を図り、振り込め詐欺撲滅に向けてしっかりと取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(桂撤男君) 永崎陽君。
市内においては、まれポスター、あるいはまれ関係の上り旗、これを500枚、あるいは800本用意して市内のにぎわいを創出するとともに、おもてなしに対して市民の方々の意識高揚ということについて、とりわけお願いをしているというのが現状であります。
地元ではJR北陸線沿いの加賀笠間駅近くに白山駅の実現を目指し、啓発用の看板を設置するなど、地域住民の意識高揚に努めているところです。
今後の構想といたしましては、珠洲市との連携をより強化し、能登平家の郷の拠点となります町野地区や南志見地区、珠洲市の大谷地区で、平家にちなんだ地元特産品の開発を推進するなど、地元住民の交流も図りながら、能登平家の郷としての意識高揚を強化してまいりたいと考えております。 そこで、珠洲市でも平家に係る観光誘客についての取り組みを行っていると聞くが、連携はどうかとのことであります。
そして次に、管理面についてでありますけれども、今後、高速道路の一部使用に関する協定を締結していく中で、平常時から地域住民の皆さんの防災意識高揚のため、避難口の鍵の点検や避難階段周辺の管理につきまして、地元町内会と今後相談してまいりたいと考えております。 ○副議長(安田竹司君) 竹田伸弘君。
今後とも、職員の意識高揚並びに事務改善については目をみはらせていきたいと、このように思っております。 ○議長(岡本克行君) 安実隆直君。 〔3番(安実隆直君)質問席登壇〕 ◆3番(安実隆直君) ぜひそういうことで市長が先頭となって、職員を見渡しながらリーダーシップを発揮していただきたいと思っております。 それでは、次の質問に移ります。
それは、市役所本庁横に掲げてある平成24年度納税意識高揚の標語であります。出身地や応援したい自治体に寄附すると、居住地に納める個人住民税が一部控除される制度だと聞いております。東日本大震災後、寄附総額で649億円、74万1,000人と大幅にふえたとの総務省の発表であります。ちなみに、東京では213億円、14万8,000人と最も多く、神奈川、大阪と続いております。
これまでは、金融機関などから借り入れをし、事業を行ってきましたが、市民債やまちづくり債などを発行し、直接市民からお金を貸していただき、我がまちのまちづくりは自分たちの手でつくるといった機運を盛り上げることや住民の参加意識高揚が図られることも必要ではないかというふうに思っております。
そこで災害に強いまちづくりを、災害に生き抜く力を養う、日ごろから防災の意識高揚が大切であります。 東日本大震災では、想定外ということが言われておりました。想定外を想定することが防災であると私は思います。 そこで、地震など大きな災害を想定した全市的な防災訓練を提案いたします。これまで各地域において小学校単位、公民館単位で防災訓練を行ってきております。
議員御指摘のように、地域が主体となって行うことは、地域住民の意識高揚、それから連帯感の醸成にも大きな効果があると認識しており、今後については地元が中心となって開催していただく中で、市としては節目ごとに支援し、白山市の歴史・文化を全国に発信していきたい、このように考えております。 ○議長(藤田政樹君) 永井徹史君。
それぞれの家庭の家族構成や、それから家族の方の健康状態、それから家屋のある位置、そういったものなどを考慮いたしまして、各家庭で日ごろより使用しているものを準備するなど、各自で準備することにより災害に対する備えの意識高揚につながると、そういったふうに考えております。
いずれの建築物も施工主が民間であったことは大変喜ばしく、今後も都市景観の向上とまちづくりに対する市民の意識高揚を図るため、顕彰制度の充実について鋭意努力を図るよう求めたものであります。 最後に、合併処理浄化槽設置補助事業についてであります。 公共下水道の計画区域の一部を合併処理浄化槽区域に切りかえ、現在、地元説明を行いながら、合併処理浄化槽設置の普及促進に努めているところであります。
本年で11回を数える本事業は、小松の自然、風土に調和し、すぐれた景観づくりに貢献する建築物や町並み、地域活動などを顕彰する制度であり、市民のまちづくりに対する意識高揚と都市景観の向上に寄与し、今後の継続を期待するものでありますが、さらに地場産業育成の観点から、審査選考に当たっては、地元産の石材や木材など自然素材をうまく活用した事例をも高く評価するよう一層の配慮を求めたものであります。
こうした中、スポーツ、文化、健康、福祉等に関するさまざまな催しを通じて、健康保持、社会参加、生きがいづくり等の意識高揚が図られる全国規模の祭典が全国福祉祭、いわゆるねんりんピックでございます。 石川県では、平成20年4月にねんりんピック推進室が設置され、同年8月に「第23回全国健康福祉祭いしかわ大会」実行委員会が設立されました。